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KIMIが食品関係の会社で働いていることもあり、我が家では、
「スーパーではあまり見かけない」調味料・加工食品が結構使われています。
とてもおいしいものが多いので、少しずつご紹介していきましょう♪
 
料理をおいしくする秘訣の一つは「おいしい調味料を使うこと」だと思っています。
ひと味加えただけで、なんとなくレストラン風の味になったり。いい調味料を使っている、
という思いがあるだけで、おいしく感じたり。単純ですが。
そんなわけで、まずは、調味料のあれこれです。
● うまいバターはカルピスにあり!「カルピスバター」●

カルピスバターをご存知でしょうか? え?カルピスのバター?なんか甘そう…と連想されるかも知れませんね。
ところが、驚くことに、これがメチャメチャおいしいのです。
おいしいバターって、わかります? ちょっといいフレンチレストランで出てくる、
白っぽくて、塩味が強すぎず、柔らかな風味をかもし出すあのバター。焼きたてフランスパンなどに
塗ろうものならもう、何切れでもいけちゃいます!という、あれです。
あのうまさを家庭でも味合わせてくれるのが、何を隠そう、カルピスバターなのです。
 
見た目は、もろ業務用っぽくて、ロゴ入りの銀紙に包まれただけのシンプルスタイル。
私も、最初売り場で見たときは、「なんだこりゃ?安っぽいくせに高いな」と感じて、
買う気にはなれませんでした。
 









ところが! 遊びに行った友人宅でいただいたパンとバターが異様においしくて、思わず
どこの?ってたずねたら、カルピスバターと言うではありませんか。あの無骨なスタイルのバターが、
これほどのまろやかな味を出すとは。ただただ、感動でした。
 
それから、スーパーに行くたびにカルピスバターを探すものの、なかなかお目にかかれない。
どこでも置いているわけではないらしいのです。しばらく会えずにいたところ、なんと、灯台元暗し。
我が家から一番近い、小さな食料品店で見つけました!しかも少々ディスカウントされていた。
小躍りして買いましたね〜。
 
家ではもっぱら、パンにつけて、バターそのままの味を味わうことにしています。
なんせ、結構高いので、料理にバンバンつかうのはもったいなくて。でも先日、普通の
雪印バターを切らしたときに料理に使ったら、やっぱりすごくおいしかった!
”グリーンアスパラのバター炒め カルピス仕立て”なんて言うと、全然違う料理を
思い浮かべちゃうけどね。
500gひとつつみで、確か、800円近くしたような…
箱には入っておらず、カルピスのロゴ入り銀紙で
つつましく包まれている。
● 土佐のぽん酢「ぽん酢しょうゆ ゆずの村 馬路村」●

ちょっと大きなスーパーに行くと、ぽん酢の種類が豊富であることに驚かされます。
これがデパートの地下になると、郷土の味展みたいなノリで、全国各地の珍しいぽん酢が
ズラリと並びます。
そこで見つけたのが、高知は土佐・馬路村農業協同組合のぽん酢。雑学好きのダンナによると、その町は、
このぽん酢のおかげで町おこしに大成功したとのこと。エピソード付き商品に弱い私は、
迷わず購入。
 これまでぽん酢といえば「ミツカン味ぽん」、せいぜい「ゆず風味」くらいしか知らなかった私にとっては、
その風味の良さにビックリ。玉ねぎスライスでも、ゆでブロッコリーでも、バンバンジーでも、
何にでもかけたくなってしまいます。さすが、「日本の101村展 最優秀受賞」だけあります。
 
ぽん酢と言えば、生協のぽん酢もなかなかいけます。
● 豪華なお醤油は、味も確かなり 「ヒゲタ醤油 江戸造り醤油 玄蕃蔵」●

横浜の母から送っていただいた、絞りたて蔵出し醤油というのがあります。
見た目からして「しょうゆ」には見えない、珍しい中国のお酒のような風貌であります。
とても使うのがもったいない… なーんて、我が家では言いません。いただいたものは、
迷わず明ける!を信条にしておりますので、すぐに冷蔵庫に入れ、まずは冷奴に
かけてみました。すると、なんとも言えない甘味が広がり、安売りの豆腐が、ぐぐっと
ご馳走になるではありませんか。この醤油は、料理にドボドボと入れるのではなく、
しょうゆの風味をそのまま味わうように、直接かけて食べるのが良し。
このしょうゆをかければ、スーパーのタイムサービスで買ったマグロの刺身や、
おかかおにぎりが、ぐっと引きしまるのです。
調味料がごちそう、って、こういうことを言うんでしょうな。
ウチメシぐるめ:調味料