エリア:東京駅
東京食堂(central MIKUNI)
四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」の人気シェフ、三國清三氏が手がけた話題のレストラン。
東京食堂の名が示すとおり、JR東京駅の構内(丸の内口)に位置する、とても便利なお店です。
ミクニ氏らが映し出されるテレビモニターが並んだ入り口を、地下へと階段で降りていきます。
レジカウンターで案内役の人に人数を聞かれ、奥の店内へと誘導されます。
中は思ったより広くて、いくつかのエリアに分かれていました。
食堂車をイメージしたコンパートメント(個室)エリア、バーカウンター風のエリア、
そして普通のテーブル席と、使うシチュエーションに合わせて選べそう!
今回は時間が遅かったので、普通のテーブル席にしか入れませんでしたが、
外国のカフェテリアみたいにオープンキッチンになっていて、若い料理人のきびきびした
動きが見られて楽しかった
メニューの数はとっても豊富なので、選ぶのが大変!といううれしい悲鳴…
ネーミングが非常に興味をそそるし、一品の価格も1000円前後と手頃なので、
ついつい皿数を頼んでしまいます… 二人なのに、いいの?こんなに??みたいな。
さてこの日は珍しくデジカメを持参していなかったため、画像をお見せできないのが
非常に残念!! というのも、さすがミクニらしく、盛り付けがとてもキレイでオシャレなのです。
どれも絵になる! これはぜひ、実際に見て確かめていただかないとね。
ちなみに、オーダーした料理は、
・トロマグロのタルタル仕立て とんぶりジンジャー風味  720円
・メンチカツ スロバキア風  600円
・オリジナル変わり寿司セット  1400円
・ベトナム産プリプリ海老のフォー  780円
・本日のリゾット セントラルミクニスペシャル  980円
・東京グルメプリン 黒ごま  350円
・ビール  650円 ・トマトジュース 450円
・コーヒー  300円  ・カフェオレ  400円
これがねぇ… 本当にどれもオイシイの!
特に気に入ったのが、トロマグロのタルタル仕立て。そもそもネギトロ系が大好きなんだけど、
微妙な和風・洋風テイスト入り混じった味は、さすがミクニ氏とうならせるものがあります。

大変人気があるとされるのが、変わり寿司セットに入っている(はずの)パリロール。
(はずの)と書いたのは、この日はすでに品切れで、違う寿司に変わっていたからなのですが、
パリロールって何ぞや?と思ったら、クロワッサンをシャリに見たてた、パンの寿司なんだそうです。
食べてみたかったなぁ…

リゾットもすごくいい味だった。チキンが入った、ホワイトソース風味だったんだけど、
単なるホワイトソースじゃない、何と言うか、コクのある、ダシの効いた… うまく表現できないけど。

東京プリンってのも人気があるようで、プレーン、黒ごま、抹茶の3種類があるんだけど、
もう黒ごま以外は売り切れでした。もちろん、黒ごまもすーごくおいしくて、大満足!
パステル系のゆるゆる・なめらかプリンでした。デザートに定評のあるミクニ氏らしく、
こんな低価格であっても、繊細な味には変わりないな〜 と納得したのでした。

特筆すべきはコーヒーでしょう。300円ですよ、いまどき! それでいて味は濃い目の本格派。
コーヒー好きのKIMIも太鼓判を押してました。


東京駅周辺のレストランは、意外にラストオーダー時間が早くて、
この日も、狙っていたお店が9時半までだったので、たまたま思いついて入ってみたのがここでした。
ここは10時半ラストオーダーなので、ちょっと遅めのディナーでもOK。

日中は、一階にテイクアウトコーナーも開店しているみたい。ちょっとおしゃれで、おいしさ抜群の
お弁当やデザートをたっぷり買いこんで、新幹線の中で食べる・・・っていうのもいいなあ。
とても駅の構内にあるとは思えない、とっても素敵なお店です。ミクニさん、目の付け所が良いですね!

お店を紹介するHP   http://www.jefb.co.jp/tokyo-shokudo/index.html
やっぱりミクニ!と言える、創作フレンチテイストがちりばめられています。
一品を二人で分けてちょうど良いサイズかな?
値段 この内容、このお味なら、安いと言えるのじゃないでしょうか…
ひとこと (同じ道産子ということで、ちょっとひいき目はあるけれど)ミクニの味はやっぱり
良いです! 四谷には気軽に行けないけど、こことか、ミクニズカフェには
ぜひ気軽に行きたい! 個人的にはミクニズカフェよりも好き。だって、より
カジュアルで気軽だから。