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エリア:飯田橋
味わいぶかい店が立ち並ぶ神楽坂を上ること5分。坂から少し奥まったビルの2階に
その店はあった。ネオンが少々「安っぽく、怪しげ」ではあるが、店内は清潔で
感じが良い。前日に席を電話予約しておいたら、テーブルには名前の書かれた
プレートが。ささいなことだが、あまり経験したことのないサービスなので、
早速、気分が良くなった。
メニューを見ると、絶対にはずせない「ケバブ料理」が一品2000円〜とお高い。
ならばセットにしようと、一番安い3800円のコースをオーダーした。
ドリンクはもちろんトルコビール&トルコワイン。これが飲みやすく、あと味スッキリ。
ビールは、薄いといえば薄いけど、だからこそスイスイ入っていくような。
ところで「世界3大料理」とは何か、ご存知だろうか。
フランス、中華あたりまではとっさに答えられそうだが、もう一つは
なかなか出てこないもの。
実は、その3つめこそがトルコ料理なのだそう。期待度満点で、
まずは前菜を迎える。
さすが、である。これって3人で一皿?と疑いたくなるような大皿に、
美しく盛られた前菜の数々。フレンチ系によく見られる、「申し訳程度の
量、とにかく見た目重視」な前菜を想像すると、ここのはかなり驚く。
そして一つ一つの味が良い。ほどよい塩気のため、添えられたパンが
進む進む。(ここでついパンを食べすぎ、後半戦で苦労する。要注意である)
ケバブは、羊・鶏・牛など数種類の肉が味わえるミックスプレートを選んだ。
これまたボリューム満点で、串焼きチキンあり、ラムケバブありで、
心からお腹いっぱいになる・・・。(パン減らしておけば良かったと後悔する)
さて、この店で忘れてはならない(と言うか、忘れられない)のが、
20:30からのベリーダンス・タイムである。トルコの伝統舞踊である
このダンス、非常にセクシーな若い女性がフロアに登場し、
大音量のトルコ音楽に合わせて、くねくねと小刻みに身体をしならせる・・・
という、なんとも官能的な踊りなのである。
照明が落とされたフロアで、男性はもちろん女性の目もトルコ美人に
くぎ付け! うっとりするのもつかの間、なんと、このダンス・タイムは
客参加型だったのだ。最初は、西洋人男性客が次々に引っ張り出され、
「さすが外国人はノリがいいなー」なんて楽しく見ていたら、
各テーブルから、一人、また一人とオジサマたちが手をひかれて登場。
皆、頬をゆるめて踊り出した。音楽はまだやみそうにない・・・
まずい、この調子だと私たちのテーブルにもご指名が・・・と思った矢先、
KIMIに白羽の矢が!!
| 味 |
良し。 |
| 量 |
ボリューム満点。 |
| 値段 |
ノーチャージでこれだけのショー付きなら、絶対お得だと思う。 |
| 雰囲気 |
わりかしいいレストランというたたずまい。接待風・お役所風オジサマグループ多し。でもカップルもいましたよ。 |
| ひとこと |
さすがの世界3大料理。大使館お墨付きだけある味です。
ベリーダンスは、シャイな男性にはキツイかも・・・? |
トルコレストラン ソフラ
元来、よさこいソーランフリークの彼、まんざらでもなさそうに、
しかも究極の笑顔付きでトルコ美人と向かい合い、腰をくねらせるではないか!
まったく、もう・・・と半ばあきれつつも見ていると、なんと、次は
女である私までもが手招きされた。よっぽど客のネタが尽きたのだろう。
ここで断ると場がシラケル・・・と思ったかどうか覚えてないが、
招かれるままに身体はフロアへ・・・。(と言うか、結構強引な
オネエサマに問答無用で連れ出されたという表現が正しい?)
豊満なボディに並んでオドオドと踊る自分の姿を思うと、
全く悲しいくらいに情けないが、ほろ酔い気分も手伝って、
「まあ、楽しいからいいか!」と結果オーライで席に戻った。
額にうっすらと汗が浮かんでいた。
なおこのトルコのオネエサン、去年8月にイスタンブールから来た
23歳だそう。23歳・・・ ずいぶん熟した23歳だなあ・・・
約30分のダンスタイムは、かなり長く感じられた。
だって、その間、お料理がずっとストップなんだもの・・・
美味なる前菜の山
トルコ料理といえばケバブ
ターコイズブルーの
ラメ入り衣装が素敵
目線はいずこに…
指先にまで神経が
行き届いた、やる気
満々のKAO