エリア :行徳
とんかつ ほりき
江東区の北砂を「焼肉ストリート」と呼べるなら(「じゃんじゃん」参照)、
ここ、千葉は市川市行徳あたりは、「とんかつストリート」と呼べるであろう。
とある一帯に、見事にとんかつ屋が軒を並べている。車で少し走ると、とんかつ専門店を
簡単に5〜6店見つけることができる!!とんかつファン、必見の地である。

さて、そんなとんかつ屋がしのぎを削るエリアで、ここがイチオシ!と元行徳住民だった友達に
薦められて入ったのが、ここ。駐車場(約10台分)が完備しているのがありがたい、
どちらかと言うと大きめのお店。見たところ、驚くほどの高級店という感じもしないし、入りやすいぞ!
店内には、とんかつの文字が書かれたちょうちんがぶら下がり、
浮世絵風の手書きの絵が飾られている。フシギなことに、「行徳の方言」なる壁掛けも・・・
そんなのが本当にあるのか?という感じだけれど、とってもジモティー向けっぽい店構えは
とても好感が持てる。

テーブル席と座敷席がバランスよく設けられ、子連れ2組の我々は迷わず座敷席へ。
4人がけでコンパクトな席だけれど、テーブルは大きくて十分。
いつもはとんかつをオーダーする時、迷わずヒレを選ぶKAOだけれど、
この日はなんとなく気分がロースだったので、「切出し」定食に決定。
この店では、ヒレを「丸太」、ロースを「切出し」と名付けているのだ。おもしろい!

定食は、ご飯と豚汁、それにサラダかおしんこが選べることになっている。
ヒレが1800円、ロースが1600円。

特筆すべきは、肉の厚さである。やっぱり、とんかつの魅力は、この厚みにあるのだ!!
3センチくらいはありそうな・・・ それでいて柔らかい。めちゃくちゃ柔らかくてもう感動的!と
までは正直いえないけど、十分すぎるほどのコストパフォーマンス。
昼も夜も同じ価格だと言うけれど、このうまさとボリュームなら文句なしでしょう。

豚汁もかなりうまい。七味がぴりりと効いていて、飲みごたえアリ。これだけをおかずに
ご飯をおかわりできそうなボリューム。

友達がオーダーした、季節限定「カキフライ定食」もおいしそうだった・・・(写真左)
ぜひ何度もリピートして、いろんなメニューを試したいな。

おいしい。スタンダードなとんかつだけれど、厚さに満足。
カツは巨大すぎず、物足りなくもない、ちょうどよい量かな。
値段 妥当なとこでしょう。
雰囲気 気取らずに、気軽に使えるお店です。
ひとこと ランチ価格があればなおありがたいけど・・・十分安いよね。