エリア 月島
味泉

かなり穴場的な店である。
月島といえばもんじゃと誰もが思い浮かべるけれど、
最近の私は、月島といえば味泉である。
半年で3回も来る店なんて、私にはそうそうないからね。
かなりのリピート率である。
そうさせてしまう魅力が、この店にはあるのだよ。
この居酒屋は、なんといっても料理が旨い。
どれを食べてもはずれなし。
なんていうのかな。言葉で言うと「ふわふわ」な料理が多い。
たとえば。味泉の代表作といえる「煮あなご」。
この厚み。やわらかさ。香ばしさ… マジでたまりませんです。
ふわふわ。まさにふわふわのあなご。
実は私、ウナギとかドジョウとか、そういう蛇形状の魚は好きじゃないんだよね。
だから最初、煮あなご〜?どうしようかな〜?という感じで
あまり興味は持てなかったんだけれども。
そんな思いは、一口食べて吹っ飛びましたよ。はい。
しょうゆとかつけないで、わさびとおろしをチョンと乗せて食べるのだ。
あぁ。思い出すだけでヨダレの一品。絶品。
ということで、煮あなごがふわふわその1。
コレがその煮あなごだ。
続いてお刺身盛り合わせ。このときは3人で行ったので、
それぞれバランスよく3人分ずつのお刺身が大皿に満載である。
すごいボリューム・・・うれしくて涙が出そうだ。
特筆すべきはやはりウニだろうか。本物のウニのうまさだ・・・。
そして珍しいところで穴子の刺身。これまたうまい。
マグロやハマチなども文句なしのサイズとうまさで、
もうお酒がすすむすすむ。
ここに来たら、どんなビール派やワイン派の人でも、
絶対日本酒が欲しくなるんだって。ほんとに。
さて。ふわふわその2が、さつま揚げである。
とにかくこれも分厚い。食べてみてびっくり。やわらか〜〜〜♪
なんだか、全然違う食べ物を食べているみたい。さつま揚げってこんなんだっけ?
そしてふわふわその3は、だし巻き卵。写真に撮るのを忘れてしまったけど、
このふわふわ感、ほかではそうそう出会えないかも。
おろしをたっぷりのせていただきます。
そのほか、この日は、くじらベーコン、静岡の生しらす、チキン南蛮、
コロッケを食す。
いずれも大満足の味であります。

チキン南蛮とコロッケ。
あまりにどれもおいしくて、お酒もすすみすぎて、
店内の様子とか、壁に張られた手書きの一品料理、めずらしい名前の日本酒ラインナップなどを
撮影するのを忘れてしまいました・・・。
初めてお連れした二人の女友達によると、店内の雰囲気は
「想像していたよりずっとおしゃれ!」とのこと。
確かに、こぎれいでサッパリしてて、BGMはジャズだったりして
なかなかにおしゃれかも知れない。でも嫌味じゃないというか。
もう少し広かったらな・・飛込みで入れるのに。
そう、ここは予約必須です。たとえ2名でも、1人でも。
そして予約の場合は7時までに入らねばなりません。時間制限は2時間半。
なかなか厳しい条件ですが、そこを我慢してでも行きたい店なのだから仕方ない。
ちなみに席は4人がけテーブルが4つ、カウンターが6席ほどでしょうか。
私は初回は10人の大所帯でテーブルを合体、
2回目は女二人でカウンター、
そして3回目は4人席テーブルでした。

そうそう。この店。日本酒好きな人にはたまらないと思います。
いわゆるポピュラーなお酒は少なくて、聞いたことのない銘柄ばかりがズラリ。
私がこの日飲んだのは、「飛露喜」。ヒロキですよ、ヒロキ。
なんかちょっと夜露四苦系のネーミング?夜中にバイク飛ばしそうな。
でも実際のお味はスッキリさっぱり。辛口でうまかったです。
そのほかにも、聖子ちゃんの曲にありそうな名前とか、強力とか、
見てるだけで楽しめる銘柄がいっぱい。飲みすぎ注意。
なおビールはエビスです。
店は、月島駅の7番出口から出て、もんじゃストリートを歩き、
2本目くらいの道を右に。ローソンのある通り、と覚えておこう。
目の前には聖路加タワーが見えています。つきあたったら左に行くと
数メートルで上記のおしゃれな看板が見つかります。
お店を紹介するページ http://www.bento.com/revj/1853.html
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