
散策しよう!盛岡市内
みちのくの小京都、と称される盛岡。
人口28万人だそうで、意外にも小さい都市なのね。
駅を出て、駅前通りを歩いてみると、
その風情ある表情に「小京都」の名がふさわしいと納得!
すぐに現れる「北上川」。
川沿いはきれいな花壇と、青々とした芝生と木々・・・
マチの真ん中に、こんなやすらぎの場があるなんて素敵〜
遠くに見える岩手山。
こんなふうに、山と川があるマチって、いいよね!
さらに進むと、またまた別の川が現れます。
今度は、より一層、透明度が増してキレイな水が印象的!
「中津川」です。
川辺や、橋の上には、じーっと川の中を覗き込む人が多数。
そう、今はちょうど、サケが遡上してくるシーズン。
よく見ると、大きなサケが、流れに逆らって頑張って泳いでる!
生命の力強さを感じて、ちょっと感動。
サケが帰ってくる川だなんて。本当にキレイな川なんだね。
市内には、歴史を感じさせる重厚な建物がたくさん残されています。
それも、周りの新しい建物とケンカせず、上手に街づくりに生かされている感じ・・・
レンガ造りの岩手銀行や、中津川にかかる上の橋。酒蔵の菊の司などなど、
ぐるっと歩いて回れる範囲内に、たくさんの見どころがあって、散歩の楽しいマチでした。
そして、忘れちゃならない岩手公園。まさに、市内のど真ん中に、こんな場所があっていいの〜?!と
言いたくなるくらい、スケールの大きい公園です。かつて、盛岡城というのがあった場所だそうで、
城壁やお堀のあとが残されています。紅葉も素敵!まだちょっと見頃には早かったけれど、それでもムード満点。
高校生のカップルがアツくなってました・・・ 夕暮れの公園は、まさに、そんな雰囲気です。
昔ながらの店などが多く残された「紺屋町」、宮沢賢治の銅像などがある「材木町」・・・
盛岡には、そんな魅力的なスポットがたくさん。
想像以上に楽しいマチでした。地方の県庁所在地で、これほど味のあるマチも、そう多くはないんじゃないかな?
なお、市内めぐりには、巡回バスの「でんでんむし号」がオススメ!
一回100円と安いし、乗っているだけでも、ぐるっとマチを巡れてしまうので、歩くのがイヤだわ〜という人にも
ぴったりですね。