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盛久旅館
盛岡市内
盛岡の宿、2泊目は盛久旅館。ベビーがハイハイできるように、和室のある宿を探して、ここに行き着いた。
市内にはいくつか旅館があるようだが、あまりにもボロすぎたり、小さすぎたりするのもなんだか不安なので、
JTBと契約しているというこちらを選んだ。
県警本部の目の前にあって、治安もバッチリ(?!)のロケーション。中心部にありながら、
とーっても静かなお宿。白壁づくりで、瓦の屋根。どっしりとした歴史を感じさせられる、なかなかの外観である。
館内も、ほどよくレトロさが残っていて、まさに、古き良きニッポンの宿という感じ。
新しくはないが、掃除がゆきとどいていて、清潔感があるのが良い。
部屋はどれもバス・トイレ別だが、2階にもトイレがあるし、1階には家族風呂とウォシュレット付きもある共同トイレ、
それに、昔の学生寮のような洗面所が完備されていて、特に不自由は感じられなかった。
朝食と夕食は、1階のダイニングでいただく。
座敷ではなく、意外にも、テーブル席。一部、ソファがけになっていて、なかなか落ち着ける。
壁には、昔の蓑がディスプレイされていたりして、風情がある。
朝食は上の写真のとおり。焼き魚(サケ)、ホウレンソウのおひたし、きんぴらごぼう等など・・・
品数が割りと豊富で、満足できる内容。ご飯は、女将さんが持ってくれるのでアリガタイ。
デザートのリンゴが、やけにおいしかった。この近辺でとれたものらしい。旬の味はいいね。
ヤクルト付きというのもうれしい。
お値段データ
◎一泊朝食つき 6000円
◎一泊2食付き 8000円(確か)
素泊まりも可能なはず。
部屋は、いろいろなタイプがあるようだが、我々の部屋は8畳プラス3畳といったところか?
テレビも付いているし、お布団の上げ下げもしてくれるし、全く申し分なし!
窓からの眺めも、まずまず。ちょっとした中庭があって、静かだ。
夜も、通りに面している割には、車の音も気にならないくらい・・・ 幸い、パトカーの出動もなかったようで。
夕食は、陶板焼きやお刺身など、まあ旅館の定番メニューという感じか。
これも、なかなかのボリュームで、味もまずまずだったらしい。
らしい・・・というのは、実は我々は食べていないのである。
同行した両親が食べたものをパチリ!
盛岡には、シティーホテルやビジネスホテルも数多くあるけれど、
せっかくだから、こういう昔ながらの旅館に泊まって、城下町の風情を楽しむのも良いのでは??
ぜひリピートしたくなるような、家族的なもてなしが温かいお宿であった。