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冬本番… そんなとき恋しくなるのがポカポカお鍋ですよね。
1月のメニューは、まさしく冬にぴったりのフランス版鍋料理、ブイヤベースです。
フランス南部の港町・マルセイユの名物として知られるこのお鍋、
魚介類がたっぷり入った「ダシ」が決め手!という感じで、中に入れる具によって
風味が微妙に違ってくるそうです。
今回使った魚介類は、
エビ、ムール貝、アサリ、カサゴ、イカ、タイの頭、サケ。Haruyo流のポイントは、サケが入ること!
本場ではあまり入れないそうですが、実はとってもおいしいのだそう。楽しみ!
作り方は結構シンプル。ニンニクとタマネギを炒め、白ワインを加えて煮詰め、
スープを入れて湯むきしたトマトと、サイコロ型のジャガイモと、ローリエ・タイム・唐辛子を入れて…
沸騰したら… 魚介類を次々に加えます。
ここでちょっとしたポイント。魚介類は固いもの順に入れよう。そして火加減は、
強火3分、弱火17分。決して20分以上魚介類を煮てはいけないのです。
味が落ちてしまうんですって。気をつけよう!
目安は15分。そこで味を見て、風味付けにカレー粉を入れます。
本場ではサフランを入れるんだけど、高価なものだし、Haruyo的にはカレー粉の方が
おいしいのだそう!!(うれしいことに。)
20分煮こんだ魚介類は、一度お鍋から取り出してお皿に盛り付けてしまいます。
そしてスープだけになったお鍋に、2つに切ったジャガイモをゴロゴロと入れて
柔らかくなるまで煮こみます。別鍋で煮ておいてもOK。
最後に、オレンジの皮を少々(これが南仏っぽいよね!)を入れ、
塩・コショウで味を整えたら完成!!
煮こんでいる間に、アイオリを作りました。
これは、ブイヤベースに入れて食べる、ニンニク風味のマヨネーズ。
意外に簡単にできちゃうのです。
すりおろしたニンニクに卵黄を混ぜ、そこに少しずつオリーブオイルを加えます。
加えては泡だて器で一生懸命混ぜ、ふわふわになったらまたオイルを加え、
一生懸命混ぜ… の地道な繰り返しが必要。間違っても一気にオイルを加えては
いけません!ふわふわどころか、水っぽくなってしまいます。あくまで、すこーしずつね!
塩・コショウで味を整え、OK。
出来上がったブイヤベースは、具だくさんの超豪華版。
スープの味がなんとも言えずウマイ!! カレーの風味と、最後に加えたオレンジの風味が
ほのかに感じられる絶品です。
レストランに負けない味だよ!
アイオリはお好みで… でも絶対入れたほうがおいしい!と個人的には思います。
おすすめの食べ方は、フランスパンをスープに浸し、そこにアイオリをかけていただく!
もう最高ですね。
私はアイオリが大好きなので、もう、スープが白くなっちゃうくらい入れました。
お腹もいっぱいになるこのメニュー、でーんとテーブルにお鍋を置いて、
ワイワイ豪快にやるのも良さそうですよ。
Bouillabaisse(ブイヤベース)とAioli(アイオリ)
2002.1.27 MENU
こんなに大きな鯛の頭を投入!
豪快な料理だなぁ〜
こちらは、朝一番にHaruyoが
一人で作っておいてくれたピザ!
白身魚とキャビアが乗ってる
フレンチ風… 超オイシイ♪
こんなのをさりげなく作れるんだから、
さすがは我らの先生!!