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札幌編・カレー
カレーリーブス 札幌市豊平区西岡2条8丁目 011-856-4447

最寄駅の地下鉄南北線・澄川駅からバスで4〜5停留所目、札大南門で下車すると最も近い。
つまり、車がないと非常に行きずらいロケーションにあるのがこのお店。我々は、バスを待っている時間が
なかった(本数が少ない)ので、タクシーに乗った。ワンメーター600円で到着。

メインストリートから少し入った場所にあった。

外観は、あまりインドインドしていない、スープカレー店らしい若々しい雰囲気。
店内はこぎれいで、ちょっとカジュアルなカフェ風のたたずまい。
二人席のテーブルも広めでゆったり使いやすい。エスニック調の飾りや、
チベットなど
アジアの写真が貼ってある。カレーの具の中身を示したイラストもあり、わかりやすい。

メニューは、大別すると、チキン・ベジタブルの2種類。それぞれに、
「チキン&ナスカリー」「チキン&しめじカリー」など、具をプラスアルファしたメニューがある。

(KIMI)

チキン&ナスカリーを注文。
辛すぎず、丁度良い。具は、コンガリと焼いたチキンとナス、ニンジンに、ゆで玉子。
かなり盛だくさんという印象だ。スープはクセがなく、誰もが満足できる味。
それほどスープカリーの経験がない私でも、違和感なく味わえる。決して辛すぎず、
しかし、味わい深い。ほどよいジャズのBGMも気に入った。非常に居心地の良い空間である。

食後にはダッチコーヒー。ダッチというからには、オランダ風なのだろうか?
味は濃い。とにかく濃厚。このような味は初めてだが、カフェ好きの私にとって、
かなり気に入る味だ。カレーとコーヒーという組み合わせはよくあるが、
ここは、コーヒーの重厚さが、スパイシーなカレーの食後にぴったりくる。
これは絶妙のコンビネーションだ。

(KAO)

チキン&しめじカリーを注文。これぞ札幌スープカリーというスタイル。
深めの白い器に、どっぷりとスープ、
ごろごろ野菜にチキン、しめじ。
辛さは、各テーブルに置かれたチリパウダーで
調節するタイプ。
私は小さじ2杯くらいで丁度良かった。入れないと、あまり
辛くなくて、
ちょっと物足りない感じだ。

少々スープへの油浮きが気になるが、それも、パリパリチキンのうまみの結果
なのであろう。我慢我慢。スープ自体の味はばっちり。

クセがなく、スパイシーすぎず、通ぶっていない素直な味がうれしい。
スープカレー初心者にもぜひおすすめできる店である。もっと中心部から近い、もしくは駅から歩ける距離だったら、間違いなく通うのになあ。

食後には、パイナップルラッシーを注文。
甘くてさわやかな、可愛らしい味だった。